オブラブ2008忘年会イベントに参加してきました
オブジェクト倶楽部の冬イベントに参加してきました。
今回は、
まず、 "ライトニングトークス" が8本、
その後、10個のグループに分かれて "ふりかえり" でした。
ライトニングトークス
レベルがとにかく高かった。
個人的に印象的だった言葉
- "いきいき"
- Python はインデントをきちんと書かないと動かない -> 学生でも綺麗なコードが書ける
- "Python 3000" リリースされたよ
- シグネチャはCM(小さな自己主張)
- 俺専用
- LTのネタがある -> 「うけないかも・・・」という不安
- LTのネタがない -> 安心
- 発表資料は早めに作る
- Hudson は CI ツール
- Hudson は簡単に使える
- デバッグ支援ツール重要
- diff 重要
- "XP" 誕生10周年
- "Agile Development" は良い本
- ハイ・タッチ
- Agile で行くには、日々の "練習" が大切
- "アジャイルプラクティス" は良い本
- 木下さんサイン(ry
ふりかえり
畠山さんの "クッシュボール" を使ったふりかえりに参加。
- クッシュボールとは以下
- 出版社/メーカー: K2M
- メディア: おもちゃ&ホビー
- 購入: 7人 クリック: 41回
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- クッシュボールが回ってきた人がテーマに沿ってふりかえりをする
- ふりかえりが終わると、次の人へクッシュボールを回す(重要:楽しそうに投げわたす)
- 上記のようにグループ内で順にクッシュボールを回しふりかえりを全員で共有
テーマは、
- 自己紹介
- この24h以内で嬉しかった事・新しかった事(Good And New)を3つ
- 今年1年で嬉しかった事・新しかった事(Good And New)× 2週
- 本セッションの感想や今年をふまえた来年について一言
でした。
個人的な感想(クッシュボール)
- 回ってきた人が喋るため、周りの人は「聞く」姿勢になる
- MTGで喋らない人がいなくなる
- ぷよぷよ触っていると話すときに落ち着く
- 他の人への急な振りも、クッシュボールを通じてだと違和感なく行える
- 終わった後、少し手がねちゃねちゃした・・・かもw
ブログでも宣言しますが、
ここで発表した、私の来年の目標はLTデビューです。
忘年会望年会(の感想)
- いろんな方とお話できました
- リジェクト・トークス初めて見ましたが、とにかく勢いがあった
- 夏のオブラブイベント振りの方など久々にお会いできました
- 憧れの人とかとお会いし、少し緊張しました
- 後半名刺がなくなりました
最後に
スタッフの皆さんお疲れ様です!
参加者の皆さんありがとうございます!
また、来年もよろしくお願いします!